2018年7月31日火曜日

先日、顧問をさせていただいているベンチャー企業の社長様との会食の機会がありました。その社長様とは20年来のお付き合いになります。学生さんだったときにお目にかかったことのあるお嬢様もすでに二児の母親になっているとのこと(月日の流れを感じます)。会食の際には、社長業の難しさをお聞きし、事務所を経営している立場として共感を覚えることがたくさんありました。また、社長職に就任されて以来、事業の選択と集中を英断され、同時に知財についても、残す特許捨てる特許をはっきりさせてきたとのことでした。ベンチャー企業の場合、大手とは違う知財戦略が自ずと必要ですし、また、予算規模に見合った知財運営も大切と思われます。要するに、ベンチャー企業においては、選択と集中の知財戦略が特に重要と改めて感じた次第です。