2018年7月31日火曜日

先日、顧問をさせていただいているベンチャー企業の社長様との会食の機会がありました。その社長様とは20年来のお付き合いになります。学生さんだったときにお目にかかったことのあるお嬢様もすでに二児の母親になっているとのこと(月日の流れを感じます)。会食の際には、社長業の難しさをお聞きし、事務所を経営している立場として共感を覚えることがたくさんありました。また、社長職に就任されて以来、事業の選択と集中を英断され、同時に知財についても、残す特許捨てる特許をはっきりさせてきたとのことでした。ベンチャー企業の場合、大手とは違う知財戦略が自ずと必要ですし、また、予算規模に見合った知財運営も大切と思われます。要するに、ベンチャー企業においては、選択と集中の知財戦略が特に重要と改めて感じた次第です。

2018年7月13日金曜日

 本日の日経新聞朝刊にアジア企業の台頭に関わる記事が掲載されておりました。近年、中国、台湾、インドなどの企業が大きな利益を上げているようで、その大半は、IT分野の企業であるようです。産業革命以来培ってきた伝統的なモノづくり産業はノウハウや細かな技術の蓄積の上に成り立っていると言えますが、IT分野は、コンピュータや通信システムの組み合わせにより新規技術を構築できますから、ビジネスモデルさえニーズに適していれば、急成長も可能ということでしょう。また、同新聞に、ウオルマートが西友を売却との記事が掲載されていました。その真偽はともかく、小売りビジネスがネット販売ビジネスに押され苦境に立たされている状況のようです。アマゾンやアリババ(中国)の台頭が象徴的で、小売り業界のビジネス地図が大きく変わってきています。また、いまから10年後、自動車の「家電化」も進むでしょうし、いま第二次産業革命が起きているとも言えるでしょうか。

2018年7月9日月曜日

 先日、定期的に行われる弁理士倫理集合研修に参加してきました。この研修で、改めて士業の責任(特に、説明責任)の重さを痛感しました。
 また、今回参加した弁理士のグループの方々は、前回の同研修と比較して、企業勤務の方が増えており、時代の流れを感じました。